No.
2023-09-08
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git
resetとrebaseの違い
- reset:特定のコミット”まで”削除したい
- rebase:特定のコミット”だけ”削除したい
checkoutの役割
HEADを更新する(=ブランチの変更)
git checkout コミットIDまたはブランチ名
- ブランチの変更はswitchでやることを推奨
過去のファイルの状態を復元する
git checkout コミットID ファイルパス
ステージしていない変更を取り消す
git checkout ファイルパス
- restoreコマンドでやることを推奨
reflog
- gitの操作履歴を見ることができる
- git reset –hard HEAD@{n}でn番目の操作を無かったことにできる
- n番目の地点まで戻ることができる、というわけではない
コミットの場合
- 特定のコミット操作とファイル変更を無かったことにしたい場合
git reset --hard HEAD@{1}
- コミットだけ無かったことにしたい場合(ファイル変更はそのまま)
git reset --soft HEAD@{1}
ブランチの場合
- ブランチの削除を無かったことにしたい場合
git branch 該当するブランチ名 HEAD@{n}
- nはそのブランチに対して最後に行ったコミット操作
- HEAD@{n}までの作業内容を、同じ名前のブランチにコピーすることで復元できる